【スラムダンク】仙道はPGとFどっちが向いているのか考察

どもっあいろんです!

今回のテーマは仙道。

初期はバリバリのエースF(フォワード)として登場しましたよね。

海南戦からPG(ポイントガード)をするようになります。

そこでおもったのが「仙道はPGとFどっちが向いているのか?」ということ。

ここら辺を考察して話していこうと思います!

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仙道のスペック

 

まずは簡単に仙道のスペックをおさらいしておきましょう。

身長190cmの体重 79kgの2年生。趣味は釣り。

基本的に何でもできるオールランウンダー。

性格はかなりマイペースだがコート上では負けず嫌いな一面も見せる。

キャプテンは魚住だが、仙道がみんなの精神的に支えになっているのは監督の田岡も認めているところ。そのことに関してはキャプテンは魚住も実感している。

IH出場はならなかったが大会ベスト5に選ばれているあたりその実力は高く評価されていることがうかがえる。

といういかにもウィキっぽい説明はここまでにしてさっそく考察していこうとおもいます。

Fとしての仙道

(引用:21巻93P)

まずは仙道がFのポジションでプレイしてる時の考察。

エースとしての仙道はFのイメージが強いですよね!

主に決勝リーグの湘北戦をもとに考察してます。

1年生時から得点能力は高かった

1年生時は湘北との試合で47得点したことがディフェンスに定評のある池上によって確認できます。


(引用:20巻145P)

その試合のスコアは何対何だったかはわからないですが1年生が1人で47点をあげることは異常です

森重寛もIHで50点なのでそれぐらい怪物級であることはわかると思います。(湘北は弱小校だったので比較できないところはありますが)

当時から仙道の得点能力はずば抜けていたんだと思います。

まず強豪校である陵南に1年からスタメンで出ている時点でその能力の高さを伺うことができます。

1年生の頃からバリバリの点取り屋としてFの素質があったことは間違いないです。

試合終盤にガチで頼りになる

バスケってプレイ回数が残り少なくなる終盤は勝負強いプレーヤーで勝負するんです。

NBAでも普段の成績とは関係なく試合終盤だけ異常にシュートを決めるプレーヤーっているんですよね。

仙道はいつもすごいですけどさらに凄くなるって感じですけどね!

仙道は試合終盤はほとんどシュートを外していません。

いわゆる「ゾーンに入る」状態になります。こういう選手ってスッゴイ頼りになるんですよ。

どれだけ苦しい状態にあってもそういう選手1人いればチームは死なないっすからね!

観客すら「仙道なら必ず得点するはず!」と思ってるからボールを持っただけで歓声が上がってます。

(引用:20巻157P)

この後3Pきめたら「仙道コール」一色ですからね。勢いだけみたら完全に逆転しています。

観客も巻き込んでチームに勢いをもたらすのはフォワードで点をとりまくってる時にしかできないでしょう!

これは仙道がフォワードでプレイするときの大きな強みだと思います。

流川よりやや格上感があった湘北戦

ベンチの魚住が戻ってきたことにより仙道は点を取ることに全力を注ぐようになります。

試合終盤は本当にこの二人の点の取り合いでしたね。ひたすら1on1して読んでいるぼくも熱くなりました。

ここらへんは試合の展開上陵南が追いつかなければ盛り上がらないのでやっぱり仙道のほうが活躍して見えちゃいます。

流川のプレイを完コピして煽っているところは格上感がありました。

流川もほんとすごいんですよ!

仙道と魚住のブロックの上からむちゃなシュートも決めますし、一旦ブロックされてムキになってシュートに行くと見せかけてドライブからのダンクも見せます。(赤木曰くムチャクチャムキになってますけど。笑)

この後の「おもしれぇ…!!」はFとしての仙道の性格を表した一言だと思うんですよ。


(引用:20巻143P)

これでもかと自分に挑戦してくる流川に、そしてその流川をぶっ潰して勝つことにワクワクしてたまんないんでしょうね。

この仙道もやっぱりえげつないんですよ。

特に4ファウル覚悟の赤木に当たり負けずに決めたバスカンは本当に絶望しました。

ここの展開は何十回も見て結果も知っているのに「やっべぇこれ負けるぞ…」って思わされるんですよ!

ゴリも白くなってたんでこういう気持ちがあったでしょう。

相手を絶望させる「フォワード仙道」の恐ろしさは半端ないと思います。

PGとしての仙道


(引用:16巻134P)

対海南戦と湘北戦の前半ではPGとしてプレイしている仙道。

PGをするようになったのは田岡が仙道のセンスを見抜いたこともありますがFの福田が加入した影響が大きいです。

PGとしての仙道の評価は彦一の姉さんがほぼ言ってくれちゃってます。

  • ノーマークの味方を見つける才能
  • ゲームメイキングの才能
  • 視野の広さ
  • パスセンス

とPGに必要な能力がすべて備わっています。

卓越したパスセンス


(引用:16巻146P)

仙道はPGの時は自分から切り込んで敵陣を崩すようなことはあまりしません。(魚住退場時からはプレイスタイルが変わりますが)

パスによって攻撃を組み立てます。

海南戦では仙道の的確なパスによって陵南の選手はのびのびとプレイします。

特に福田との連携は素晴らしく海南戦、湘北戦のどちらもアリウープのパスを決めています。

湘北戦でも魚住復帰後の30秒ギリギリの福田へのパスなど要所要所で光ってます。

牧とのマッチアップ


(引用:17巻43P)

PGの仙道を語るうえで欠かせないのがここだと思います。

神奈川県の絶対王者として君臨する海南のPGでキャプテンの牧伸一とのマッチアップ。

オフェンスはもちろんなんですがディフェンスもかなり向上して牧を苦しめている描写があります。

それでも抜かれるシーンもありますが仙道のディフェンス能力の向上は高頭監督も認めています。

牧は激闘の末に仙道が自分の地位まで昇ってきたことを確信しています。

これは仙道がPGとして牧とマッチアップしたことによって知ることができたものです。

Fならマッチアップできていないのでまた評価は変わってきたかもしれません。

PGとしての仙道は牧と同格であるといっていいのではないでしょうか?

チームリーダーとしての素質


(引用:19巻156P)

これが仙道がPGであることの一番のメリットだと思います。

チームメイトや監督が仙道を信頼しているシーンは多く確認することができます。

「まだあわてるような時間じゃない」「仙道ならきっと何とかしてくれる」あたりが有名ですよね。

PGはコート上の監督であるとよく言われます。

ゲームメイクする上でほかのチームメートからの信頼というものは欠かすことができません。チームメイトがPGの選択したプレイや作戦に疑問を覚えたら攻撃にならないですからね。

魚住も「仙道の言葉には不思議な説得力がある」と仙道が生まれ持った人を引きよせるパワーのようなものを感じています。これは誰もがもてる力ではありません。

牧や赤木のような力強く引っ張っていくリーダシップではなく、仙道特有のやわらかくも人を引き寄せる雰囲気はやはり特別なものだと思います。

これからの陵南を考えるとPGが最適か?

以上のように仙道はPGとしてもFとしても一級品です。

その仙道はこれからのことを考えるとどっちが向いているのか?

今年までは形だけでも3年の魚住がキャプテンとしてチームの中にいたので、まだ仙道は湘北戦後半のように点取り屋としてプレイできました。

でもその魚住が引退したら完全にチームの中心となるのは仙道です。

なので仙道がFとしてプレイしたらチームをコントロールできるプレーヤーがいなくなるのではないかと思います。

植草ではやはり心もとないですしね…。(本人はキャプテン候補のダークホースとか調子乗ってましたが)

だから3年生が引退して一番上の学年となった仙道はこれからもPGとしてプレイするんじゃないかな?と勝手に想像してます。

それかどうしても点を取りたい状況だけPGは植草に任せて、Fにシフトしてガッツリ点を取るスタイルになるかもしれませんね。

一応の結論としては「これからの陵南を考えると仙道はPGの方が向いている」ということにしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事:【スラムダンク】湘北×陵南戦の「和人の彼女」はなぜ試合を見に来たのか!?

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