【スラムダンク】山王メンバーの紹介と各選手の名シーン

どもっあいろんです!

スラムダンクの王者といえば山王工業。

最強チームだけあってなかなか個性的なキャラクターがそろっています。

その山王の選手たちの紹介と個人的に名シーンを紹介していこうと思います。

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河田雅史


(引用:30巻148P)

ポジションはセンターで3年生。通称は「丸ゴリ」。

いつも弟の美紀男をぺシぺシ叩いてます。

個人的には山王川の名言製造機。山王戦で頭に残ってるのは河田のセリフが多いんですよね~。

河田の強みはガードからセンターまですべてのポジションをこなせることです。

1年で25cmとたけのこもびっくりな成長をとげてその都度ポジションを変えてきた努力家です。

なのでプレイスタイルも幅広くて、普通では考えられないC(センター)の赤木を引きずりだしての1on1もしました。

観察眼も一流


(引用:29巻17P)

河田はそのプレーだけでなく相手を観察する能力も一流です。

後半は桜木をマークするのですがそこで桜木のバスケットマンとしての素質に気づきます。

ダブルクラッチで振り切ったはずの桜木に対しての「あれ…まだいる」やその後のダッシュ力に対する評価など実際にプレイしていてもわからないようなところまでシッカリと言及しています。

その観察眼のおかげで「桜木を飛ばせないことでリバウンドを阻止する」という攻略法を思いつきます。

背中を痛めた桜木にいち早く気がついたのも流川とこの河田でした。

このあと桜木に言う「むかってくるなら手加減はできねぇ男だ 俺は」はぼくとしては河田の一番の名言。

このセリフにはまだ1年生で将来のある桜木への河田なりの思いやりと敬意を感じます。

ここの河田の男気には男でも惚れてしまいます。

3Pシュートからのチップイン


(引用:27巻105P)

これが河田のすごさを知らしめるワンプレーだと思います。

ここだけ見るとなんでもないワンプレーです。

しかしよく見てほしいのがゴリの位置!

リバウンドのためのスクリーンアウトをしていないんですよ。

これは本当に異常事態なんです。

ゴリはいままでCやPF(パワーフォワード)にとってスクリーンアウトがどれほど重要かを桜木に叩きこんできました。それは今までの試合を見ていればよくわかると思います。

1試合前の豊玉戦でもそうでした。楽勝ムードで気の緩んだ桜木にまず叱ったのはスクリーンアウトをしなかったことでした。

それぐらいスクリーンアウトを重要視していたゴリがすることを忘れるぐらい河田は圧倒的な存在なんです

このシーンの前からゴリはコテンパンにやられます。そこで3Pを打たれてゴリは完全にパニックになって結果としてこのようなチップインを許してしまっているわけです。

地味ではありますが河田の名シーンと言われたらここを推しています。

深津一成


(引用:31巻114P)

山王工業のキャプテンでPG(ポイントガード)。

語尾に「ピョン」をつけるちょっとヤバいやつ。

牧いわく「相手が行けるというムードの時こそ仕事する男」で実際にイケイケムードになりそうな湘北に流されずに淡々と仕事をこなしています。

相手チームからしたら一番嫌なタイプの選手だと思います。

ぼくとしては自分より20cmも低い宮城より姿勢が低くなるように腰を落としているところに感心しました。

見た目よりもずっとつらいと思いますよ…あの格好…

常にクールなやつ

深津は赤木や牧のように力強く引っ張っていくタイプではなく、黙々と役割をこなすキャプテンとしてチームをまとめています。

常にクールでプレイ中に感情を顔をだすことはありません。

沢北が桜木のせいで少しパニックになっているときも「いつも通りやれピョン」と冷静に諭していています。

常に安定的に勝利を求められる山王にはピッタリな選手かもしれません。

ミスは宮城へのインテンショナルファウルぐらいで後は冷静そのもので常に相手のスキを突くことをうかがっています。

同じ2点だピョン


(引用:25巻180P)

これも深津の性格を表している一言だと思います。

冷静なんですよ。

試合開始早々に桜木のアリウープが決まります。正直いきなりアリウープなんて決められたらビビりますよ!

しかしそこは深津。みんなが浮足立つ中でジャンプシュートを決めて静かに同点にします。

ここで堂本監督は「よしよし」といわんばかりに頷きます。

試合に出ていない監督は「落ち着いていけ」と思えるけど、実際にプレイしている選手が監督と同じことを考えられるってなかなかすごいことだと思いますよ!

30巻の混乱した沢北への「いつも通りやれピョン」からも分かるように深津の信条は常にクールであることなんです。

沢北栄治


(引用:30巻97P)

山王のエース。

性格的にプレイにムラはあるがゾーンに入ったら誰にも止められない男。

堂本監督に高校No.1のドライブを決めるやつと太鼓判を押されています。

29巻で完全に本性を現して一度はイケそうなムードになっていた湘北をどん底にまで叩き落します。

イケメンなんだけど坊主以外の髪型にしたらなんかカッコ悪くなると思うのはぼくだけでしょうか?

親父がうざい


(引用:29巻75P)

沢北が子供の頃からひたすら1on1をつづけた親父のテツ沢北。

正直あまり気にしてなかったのですが友達に指摘されて最近読み直してみたら

確かにウザい。

よく考えたら部活仲間の親父があんだけ出しゃばってきたら確かにウザいなぁと思います。

それと堂本の「沢北さん!どうぞ盛り上げて盛り上げてっ」みたいなこの顔とポーズもなんだかすごいムカつく。


(引用:29巻74P)

でも子ども時代にあれだけ親父と何か一緒にできることはうらやましいなぁとも思います。

一番最初で一番高かったハードルであった親父。沢北にとってこの親父の存在は大きいんじゃないでしょうか。

しかし堂本テメーはだめだ。

圧巻の5人抜き


(引用:29巻45P)

流川をブロックしてからの湘北メンバー全抜きからのヘナチョコシュート。

これはマジでヤバいと思います。

三井はバテバテなんでカウントしないにしても、スピードのある宮城を抜いてゴリも軽くかわしてジャンプ力のある桜木のブロックをスルッと抜けてのヘナチョコシュート。

こんなプレイを実際に見せられたら観客は興奮すること間違いないでしょう!

このプレイの後の盛り上がり方はハンパなかったですしね。

沢北はあんま好きじゃないんですけどこのプレイだけは何回みても鳥肌が立ちます。

この後の空中三人抜きもインパクトが強いですけどみなさんはどっちが好きですかね?

松本稔(みのる)

沢北がいなければどこでもエースを張れる男()。

27巻でゴリからバスカンをもらっているあたりは強キャラぽかった男。

しかし三井が3Pを入れだしてからはボロボロな松本。

いろいろやらかして山王の戦犯候補の一人に挙げられる残念なキャラです。

奴はうてねえ!!


(引用:30巻24P)

これはひどい意味で名シーン。

シューターの三井にノーマークで3Pを打たせる失態。

いくら三井がバテバテでもコートにいる以上はちゃんとマークしないとだめだろ!

深津や河田だったら絶対にこんなミスはおかさなかったと思います。

こんな怠慢してたら普通は叱られると思うけど監督も無能な堂本。

やっぱり山王が負けた元凶はコイツな気がしてきたぞ。

三井への4Pプレイの献上


(引用:31巻49P)

3Pシュートを放った三井への痛恨のファウル。

結果としてフリースローも決められて1点差に追いつかれてしまいます。

このプレイが記憶に残っている人も多いんじゃないでしょうか?

残り50秒で5点差。無理してシュートを止める場面ではないです。

しかしコイツはなぜか「うおおおっ」の雄たけびと共に完全にファウル覚悟のブロック。

まぁ上の「奴はうてねえ!!」の二の舞になりたくなくて必死に止めに行ったことは分かるんですがそれにしてもひどい。

河田 美紀男

(引用:26巻82P)

桜木から「丸男」と呼ばれる210cmの巨人。

口癖は「ゴメン兄ちゃん」。だいたい山王三大戦犯の一人に挙げられる一年坊主。。

得意プレーはからのゴール下までゴリ押しでポジションをとってからの振り向きシュート。

それ以外は全然だめで基本的にチームの足手まといになっています。こいつが悪い意味で目立たないぐらいフォローしていた河田兄ってやっぱスゲーわ。

必死の腕ブンブン


(引用:31巻132P)

これが唯一美紀男が頑張ってたと感じたシーンです。

持ち前の圧倒的なデカさでゴリの前に立ちはだかり、だいたい4秒ぐらいの時間を使わせることに成功しています。

試合終了間際にこれだけの時間を使わせることはかなりでかいです。

流川がボール運ばなければここでタイムアップしてた可能性もありますからね。

ゴールしたシュート以外出来なかった前半に比べたら多少は成長したかなぁといった印象。

ぶっちゃけここの画像だけ見るとふつうに宮城にパス通りそうなんだけど気のせいだな!

一之倉 聡


(引用:26巻23P)

スッポンディフェンスという相手にベタつく守り方を得意とするディフェンスのスペシャリスト。

チーム一の我慢強い男でそれが災いして急性盲腸炎になったことも。

ディフェンスのスペシャリストとして三井をマークしていたのですがそこそこ点は取られてしまいますが、ぼくとしてはかなり仕事をしたと思っています。

一之倉についてもっと詳しくしりたいひとはこちらへ!

【スラムダンク】山王は絶対に一之倉を松本と交代しないほうがよかった件

野辺 将広


(引用:26巻173P)

通称「ポール」。

198cmと美紀男についでチームで二番目の身長の高さを誇り、それを生かしてのリバウンド力をかわれて山王に入った男。

しかしバスケ経験者の友達に聞くと意外とコイツの評価が低くて驚きます。

させないよ赤坊主


(引用:28巻20P)

リバウンドをとるために交代した桜木に対しての一言。

野辺の強者感が出ててめっちゃ好きなセリフなんですけど周りにはあんま理解されなくて悲しいです。

このあとの桜木の反則まがいのラフプレーによってペースを狂わされて交代しちゃうんですけどそれまでは普通に活躍していると思います。

27巻の安西先生と桜木がベンチでプレイを回想するシーンのリバウンドもカッコ良くて個人的にはかなり好き。

まとめ

という感じで山王メンバーを簡単に紹介してきました。

最大戦犯・堂本監督についてはこちらにまとめているのでどうぞ。

【スラムダンク】堂本監督を湘北×山王戦から分析するよ

今度は陵南あたりもまとめたいと思っているのでまたのぞいてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント

  1. カリメロ より:

    沢北の親父がウザいと仰いますが、どのスポーツでも強豪校又は将来を期待されている選手の親には、あーゆう熱心な親はいくらでもいます。
    松本、野辺の評価はバスケ経験者+インハイ&ウィンターカップ出場の僕からすると決して低くはありません。
    松本の様なオールマイティなプレイヤーはチームには必要ですし、原作中にも松本の実力を証明する発言はありました。
    野辺も同様で、ルーズボールにハッスルプレイが出来る選手はNBAにおいても多くはありません。
    スラムダンクに出てくる強豪校の中で実力を疑われるのは陵南の越野ぐらいじゃないでしょうか。

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