【スラムダンク】海南の武藤に日本一詳しくなれる記事

武藤を徹底解剖!!

どもっあいろんです!

「スラムダンク」で全国にも名高い名門校である「海南大付属高等学校」。

強豪校だけあってメンバーは強烈なキャラクターがそろっている。

ただ一人をのぞいては!!

その男こそ「武藤正」である。

今回はこの地味男にスポットを当てていきます。

この記事を見ればあなたも武藤通になれること間違いなし!?

要チェックや!!

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武藤のプロフィール

「誰こいつ!?」と思っている方のためにも簡単に紹介していきます。

本名「武藤正」。

牧や宮益と同じ3年生。

身長184cmの体重75kgとなかなかがっちりした体の持ち主。

背番号は「9」。

多くの人は武藤に関してはこのシーンしか印象に残ってないだろう。


(引用:14巻118P)

ドフリーでのノーマークシュートを外すシーンはもはや伝説となりつつある。

ちなみに彼がシュートを決めた描写は一回もない。

しかし武藤はこのシーンだけだけでなく数々のシーンに登場しているのだ。(海南のスタメンなんだから当たり前っちゃ当たり前だが)

2年の時にも山王戦のベンチにいたことからそれなりの実力はあるとみられているが実際のところは不明。


(引用:25巻10P)

そんな影のうすい武藤の登場したシーンを順に追っていきましょう。

記念すべき初登場シーン

まずは武藤の初登場シーン。


(引用:12巻49P)

一般的にはこのジャンプボールの俯瞰図が初登場とされていますが実はそうではないのです。

本当の初登場シーンはここ!!


(引用:12巻26P)

コートに入場するときの赤で囲ったこの人物もかなり高い確率で武藤です。

根拠もちゃんとあります!

このときの選手は先頭から「牧⇒高砂⇒清田⇒神」というスタメンが前にいる並び順となっているのだ。

なら必然的にこの人物は武藤ということになるのではないでしょうか!?(あと髪型も何となく似ている。)

なにかしてるっぽく見せる技術

これが武藤の誇る最高のスキルです。


(引用:13巻60P)

これは赤木のケガにつけ込み海南の選手4人がゴール下に集まっているシーンです。

湘北の弱くなったインサイドを一気に攻め込んでいますね。

この場面にもここぞとばかりに武藤が登場しています。

この迫真の顔。

リバウンドを取っているのは牧です。

ぶっちゃけ武藤はただジャンプしただけです。でも「やったりましたよ!監督!!」と言わんばかりの顔です。

ポーズも「牧がリバウンドを取らなければこの手に確実にボールが収まるはずだったんすよ!監督!!」と伝えるかのように、彼の手がありもしないボールを掴もうとしています。

ここでぼくは湘北戦の武藤を見ていて彼が何も持たない選手ではないことに気づいた。

あいつはなにもしてないのになにかしているようにみせる迫真の演技力を持っていた。

武藤は監督へのアピールがめちゃめちゃうまいやつだったのだろう。

コマの中でのポジショニングもこなす武藤


(引用:13巻102P)

これは前半の終わりに流川が無双しているシーンです。

スティールをバンバン決めまくってます。

このコマからわかるのは

  • パスカットする流川
  • パスをカットされる牧

と思うのですがそれだけではないです。

実は武藤がパスを出しているのです。

下のほうに自分のミスを隠すかのように頭だけひっそりと映っている武藤。

普通に読んでいたらまず目のいかないところにポジション取りをしています。

このおかげで武藤のパスがカットされていたと思う読者はそう多くはないでしょう。

監督である高頭もカットをした流川のほうに目がいっており、武藤のミスに気が付いていません。

自分の映るコマのポジショニングまでこなす武藤。侮れません!

かませ役として大活躍

作者の井上雄彦が武藤を書く意義は「全国区の強豪校である海南のスタメン」という一点だけだと感じる。

このシーンもそうだ。


(引用:14巻24P)

ケガをしている赤木がブロックをするのだ。

それもただの選手ではない。

「全国区の強豪校である海南のスタメンである武藤」のシュートをブロックしているのだ。

話の展開上、牧や神をやられ役にもっていくことは難しい。

そこで「全国区の強豪校である海南のスタメン」のなかで絶好のかませ役として選ばれたのが武藤だったのである。

このコマもそうだ。


(引用:14巻115P)

ケガをした赤木がリバウンドをしてそのままダンクをしたことに驚愕する武藤の図です。

これも「全国区の強豪校である海南のスタメンである武藤」が驚くほどのプレーを赤木がしていることを強調しているのです。

このとりあえず武藤だしておけばいいや感。

試合中の海南のマイナスな面を表す時には武藤はうってつけな存在だったというわけですね。

プレー外ではシャシャる武藤

上のようにプレー中は目立った活躍もなくミスやヘタレなシーンばかりの武藤であるが、プレー外ではその態度は一変する。

これは対「武里戦」で試合終盤で点差もあり主力が休んでいる場面だ。


(引用:17巻113P)

笑顔で後輩の見守っている牧。

腕を組んでどっしり構えて後輩を見守っている高砂。

3年生としての貫禄が伝わってきます。

そんな彼らとは対照的に

「ハンズアップ!!ハンズアップ!!」

「もう点やるなよ!!」

先輩風を吹かせまくる武藤。

後輩からしたらかなりウザい先輩である。

この小物感も武藤の持ち味なのでしょう!

観客としての武藤

こちらのコマを見てもらいたい。


(引用:27巻24P)

「深津の構えを見ろ…あの宮城より低くしている…!!」と

なぜか偉そうに全国No.1ポイントガードである深津のことを評価する武藤。

ドフリーのシュートを外すようなヤツが全国一である山王の選手を対等に見ていることがうかがえます。

なんでお前がそんなこと言えんねん…

試合を見る側に回った時の彼は紛れもなく「全国区の強豪校である海南のスタメン」武藤としてシャシャリまくっているのだ。

松本への評価

山王のメンバーである松本。

松本は「沢北がいなけりゃどこでもエース張れる男」という評価をされていました。

しかしこいつは山王の戦犯として真っ先に名前が上がるぐらいの失態ぶりを披露します。

まったくといっていいほど活躍しません。

そんなやつに「沢北がいなけりゃどこでもエース張れる男」とは誰が言っていたのか!?

それもこいつです。


(引用:27巻57P)

ちょっと顔をキメているところも腹が立ちます。

山王戦ではやたら外野からシャシャりでてきます。

もうこいつが言っている時点で

「沢北がいなけりゃどこでもエース張れる男さ(笑)」となってしまってます。

なぜおまえがそんなことが言えるのか!?

ここからも武藤のクソっぷりが伝わってきます。

どんな部活でもあんま上手くないのにやたら選手を上から評価してくるやつっていますよね。

それが「スラムダンク」では武藤が当てはまるといえるでしょう!

つまり武藤は部活に一人はいるウザいやつなのだ!!

まとめ

一言でまとめると武藤はどこが上手いのかわからない只のウザイ先輩キャラだ。

大した実力もないのに口だけは達者とウザさの極みのような存在だ

しかしそんな武藤でも監督への必死のアピールでスタメンを勝ち取ったのだ。

そこだけは評価すべきポイントではないだろうか!?

この記事を見た人にもぜひ武藤のウザさを周りの人に伝えてもらいたいです。

関連記事【スラムダンク】これを見ればすべてがわかる!海南メンバーを徹底分析!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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コメント

  1. ビッグタスク より:

    面白かったです。井上先生は海南のやられ役というか程よい穴の役割を彼に与えたかったのでしょう(笑)彼まで強キャラだったらはっきり言って海南に勝つの無理ゲー臭いし。ポイントガードになった仙堂にも真っ先に穴認定されてますし。
    ノーマークだったとはいえ、福ちゃんに武藤をつけたのは高頭監督の失策だったと思います。
    因みにアニメの武藤はもっと嫌なヤツで打倒海南を目指してきたどこかの下位のチームに対して、海南のレギュラーであることを鼻にかけたような態度で海南の2軍クラスを率いてキャプテンマークつけてましたね(笑)
    三井の不良仲間の竜ちゃんもアニメになると敵側に回ったしアニメはキャラ改変が結構あったなあ。

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