【スラムダンク】安西先生は無能なのか有能なのか!?

どもっあいろんです!

安西先生が無能なのか有能なのか気になって夜も眠れないので徹底的に検証してみました!!

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安西先生とは

知らない人のために簡単に解説。

本名は安西 光義(初めて知った)。

読者を含めて呼び捨てしているやつがいない。

いるだけで逸材が入学してくる。

かなりデブではあるが元全日本代表選手ということもあり、今でもシュート力はかなりもの。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」は作中屈指の名言。

諦めたらそこで試合終了ですよ

元大学の監督で当時は「白髪鬼」と恐れられるほどのスパルタ指導で有名だった。そこでの教え子「谷沢」の死によって指導スタイルが大きく変わっていく。

その放任主義ともいえる指導方針にはさまざまな評価がされており、ネットでは逸材が集まるまで何もしない無能扱いされている一方、弱小校をインターハイ出場まで導いた名将とする声もある。

こんなところでしょう!

今回はその安西先生が無能なのか有能なのかをじっくり検証していきたいと思います。

試合中の安西

まず、試合中の監督としての安西先生から検証していこう。

基本ケンタッキーのおじさん状態の彼だが、動くときは動く。

的確な作戦指示

とりあえず安西先生がチーム全体の作戦をだすことはほとんどない。

作中でも数えるほどだ。ぼくの覚えている限りだと、海南戦の牧と神へのマークを指示した時と

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山王戦の宮城を起点としたゾーンプレスへの対策だ。

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結果からいうとこのふたつの作戦はズバリとはまる!

海南戦では得点源であった牧と神の点を止めて点差を縮めていくきっかけになったし、山王戦でも作戦をきっかけに苦戦していたゾーンプレスを破ることになるのだ。

ギャンブル要素は強い作戦なものの、裏目に出ることはなく両方ともしっかりと結果を残している。

選手起用についても有能なポイントがある。得点がハイペースになっていた豊玉戦にてPGの安田を投入して試合展開を整えたりもした。

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結果としてヒートアップしていた選手も冷静さを取り戻し、徐々に試合の主導権を握ることになるのだ。

数は少ないながらもこれだけみると有能なのではないか!?

ケガをした選手を変えない畜生

山王戦では桜木が腰を痛めたのに気づいていながら交代を宣言しませんでした。

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これはかなり微妙なところだと思います。

はたから見ていたらダメ監督だと思います。安西先生自身も「あと少しで一生後悔するところでした」と重大な判断ミスを認めています。
選手を管理する立場でもある監督であることを忘れて、一観客として桜木の成長する姿を見ていたんですからね。

でも山王戦の桜木の伸びしろは本当にすごかったんですよね。王者山王を脅かすぐらいの成長ぶりをみせるんです。

得意のリバウンドは言わずもがな、アリウープを決めたり、DFでも初めてオフェンスファウルをとったり多方面での成長を見せるんです。

もう代わりとなる選手がいないぐらいの実力をつけている。

一か月前まではゴール下のシュートもまともに決められなかった選手がここまで成長するんです。

そりゃ興奮して我を忘れてしまいますよ!

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これとか完全にみとれちゃってますもんね。笑

読者のぼくも桜木を代えないでくれーって思ってました。

だからこの安西先生が無能とは言い切れない部分もあるんです。

総合的に判断して試合中の安西先生は有能としてよいのではないだろうか。

安西先生と谷沢

安西先生を語るうえで欠かせないのが教え子であった谷沢の存在。この谷沢は安西先生の人生に大きな影響を与えた人物です。

「スラムダンク」は作中においてキャラクターの過去をちゃんと掘り下げることはほとんどないです。

でも安西先生と谷沢のエピソードは一話丸ごと使って紹介しています。これは異例なことでそこからも安西先生にとって谷沢の存在は大きかったことがうかがえます。

白髪鬼時代の安西先生

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オールバックにしていてメチャメチャ怖いです。

直接的な描写はないのですが、安西先生は名将として「白髪鬼」という異名が知れ渡るぐらいですからスパルタ時代も結果は残していたのでしょう。

その指導方法には賛否両論ありそうですが、その根底にある考え方は疑いようもなく素晴らしいものです。

お前のためにチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ!!

名言です。

ワンマンプレーをする谷沢に言い放ったこの言葉は、バスケは5人でするものでチームワークが大切だという安西先生のバスケ論が伺えます。

しかし谷沢はその安西先生のやり方に反発し勝手に大学を辞めアメリカに行ってしまいます。

谷沢は結局アメリカでも全く成長することなく、最終的に交通事故で死んでしまいます。新聞の記事には薬物使用の疑いもありました。

その谷沢の死亡の記事を見た安西先生の顔です。

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ぼくはこの安西先生の顔が忘れることができません。

放心状態とはこういうことを言うのでしょう。それだけに谷沢にかけていた期待の大きさがわかります。

監督人生の最後に日本一の選手に育て上げるはずであった谷沢の死。

その彼の死が安西先生の指導方針を大きく変えることになります。


ケンタッキーのおじさん時代

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谷沢の死後は、以前のスパルタは影を潜めます。

観客にもケンタッキーのおじさんだと勘違いされるぐらい動かないです。

そんな湘北の監督をしているときも安西先生の頭の中には常に谷沢がいたはずです。ずっと彼の死を引きずっているんですね。

そんなところに流川と桜木が現れるんです。

才能を見抜いた安西先生は、たったの2週間の合宿でジャンプシュートをマスターさせます。(桜木も才能も半端ないですが)

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かなり有能です。

そんな安西先生の桜木への思いはこの言葉につめられていると思います。

おい…見てるか谷沢…お前を超える逸材がここにいるのだ…

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やっぱり谷沢がなんですよね。常に谷沢がいるんです。

でも桜木のおかげで谷沢の死で止まっていた安西先生の時間が少しづつ動き始めます。

このあたりから安西先生はすこしずつ谷沢の呪縛ともいうべきものから解放されていくんですよね。

先ほどのケガした桜木を変えなかったのも、谷沢が死んでなかったらどうなっていたのか知りたい!という思いがあったのでしょう。

谷沢のことを考えながら改めてこのシーンを見ると本当に後悔していたんだと感じます。

また同じ過ちを繰り返すところだったと。

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安西先生は知れば知るほど人間臭いキャラクターだと感じました。

人間臭いキャラクターの代表格である三井がほれ込むのもうなずけます。

精神的支柱として

安西先生はなにより存在が一番大きいと思います。

三井なんて不在時に写真をベンチに置くぐらい依存しちゃってますからね。笑

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ほかにも宮城も(詳しい描写はありませんが)安西先生目的で湘北に入学していますし、選手からの信頼はとても厚いです。

山王戦での安西先生

いろんな試合の中でも一番安西先生の影響力を感じることができたのは山王戦だと思います。

わかる方も多いと思いますが、勝負事で格上と対峙するときって普段以上に緊張するんですよね

相手は全国3連覇している「山王工業」。

そんなチームと対戦する選手たちの緊張は計り知れません。

それは湘北も例外ではありませんでした。

いつもと違う雰囲気に飲み込まれそうになります。

そんな選手たちに安西先生はスキを見計らって一人一人を鼓舞しに行きます。

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そのおかげで選手たち王者の「山王工業」に一歩もゆずらないメンタルで試合に臨むことができました。

安西先生にはっぱをかけてもらった後はこの顔です。

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「おう!?」ですからね。聞き返す余裕も生まれちゃってるわけです。

試合前に笑うことができるのも安西先生のおかげなんです!

断固たる決意

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もう一つ山王戦でのキーワードが「断固たる決意」。

これは試合前日のミーティングでの安西先生の言葉ですね。

なにごとにもブレることない意思がなければ王者「山王工業」と戦う資格はない、ということです。

これもしっかりと選手に伝わっているんです。

試合でも湘北の選手たちは何度つきはなされようとも不屈の闘志で戦い続けます。

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背中のケガにも動じないメンタルを桜木は安西先生から教わっているんです。

最後のほうの桜木は限界超えすぎて肌の色がおかしくなってます。

文字通り死力を尽くして戦います。そんなことになっても安西先生の言葉を信じた結果、最強「山王工業」に勝利をすることができたんです。

まとめ

安西先生のなかには常に谷沢という教え子の存在がいて、彼が安西先生の指導方法に大きな影響を与えてきた。

ここぞというときは的確な作戦を出し、選手たちの最大の精神的支柱となっている安西先生はめちゃめちゃ有能

関連記事:【スラムダンク】安西先生がタプタプされた回数を数えてみた

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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