【スラムダンク】彩子さんは大人になった時に好きになる

ぼくが初めて「スラムダンク」を読んだのは小学校1年生でした。

スラムダンクは当時から爆発的に人気でぼくも本にかじりつくように読んでいました。

それからはやいもので20年がたとうとしています。

そんな今でも、スラムダンクは年に10回以上は読み返す稀有なマンガです。

年をとって読むたびに新しく好きになったキャラクターが出てくるのも一つの魅力だと思います。

その筆頭が「彩子」です。

子供の頃は全くと言っていいほど彩子に興味がありませんでした。

でも大人になった今はもう彩子に夢中です。

彩子のことしか考えられません!!

今回は彩子は大人になったら好きになるということを伝えたい。

スポンサーリンク

彩子とは

IMG_8983
(引用:スラムダンク 3巻120P)

まずは彩子を知らない人のために人物紹介。

部活のマネージャーというだいじなポジションであり、かなりの登場頻度であるにもかかわらず名字は不明。(決してなれなれしく名前で呼んでいるわけではありません)

作中では「宮城リョータ」とおなじ2年1組に在籍しており、宮城がぞっこんになっている人物。流川と同じ富ヶ丘中出身のマネージャー。

達筆であるという隠れた特殊能力を持つおんな。

学力もバスケ部の中で優等生組に入るぐらい良い。

かなりのアネゴ肌でゴリにも逆らう桜木でも頭が上がらない。

ゴリと同じぐらいの厚いクチビルの持ち主。

髪型はセミロングでパーマをかけており、キャップを裏返してかぶっていることが多い。(試合中でもかぶっていてそれはどうなんだと思うが)

「湘北高校バスケットボール部」のマネージャー業をすべて一人でおこなっているヤリ手女子。

子供の頃は晴子が好きだった

IMG_8971
(引用:スラムダンク 3巻58P)

こんな記事を書いてしまっていますが、子供の頃は晴子さんにぞっこんでした。

こんな子がクラスメートにいたらいいなぁとよく思っていたものです。

主人公である「桜木花道」の好きな人ということもあり、登場することも多く、とても可愛く書かれていました。(後半はブス)

桜木の同級生ということもあり、親近感もありつつ高嶺の花といったオーラもあり子供の頃の理想的な好きな人って感じがしてました。

彩子も同じぐらい登場シーンはあったと思うのですが、子供の頃は彩子のことなんかほとんど意識したことがなかったです。

大人になって感じた彩子の魅力

ぼくがはじめて彩子のことを意識しはじめたのは大学生の頃。

年を取ると女性の見方もすこしづつ変わっていきます。

彩子のそのできた人柄に徐々に魅力を感じていくようになりました

人としての深み

彩子のエピソードで忘れられないのは海南戦での赤木とのやりとり。


このとき赤木は足首を捻挫してしまって立つこともままなりません。


選手のコンディションを管理する立場であるマネージャーとしてはそんな状態で試合に出すわけにはいきません。


なので彩子は必死で止めるんです。


「ムチャですよこんなにハレてて!!」


「さっきよりもどんどんハレてきてるわ!!


「検査をしないと!!立てもしないのに!!」


「骨に異常があるかも知れないのよ!!」と…。

しかし赤木の「いいからテーピングだ!!」の一言で海南戦にすべてを懸けている赤木の思いをくみ取ります。


そして前半終了後にコートに戻ってくる赤木。


「後半行けるんだろうな赤木!!」と問いかける三井に対して赤木は「任せろ」と答えます。


それを「……」と無言でみまもる彩子。
IMG_8985
(引用:スラムダンク 13巻158P)

いいたいことはたくさんあったでしょう。


三井に本当はプレーなんてできる状態ではないことも言いたかったでしょう。


さらにしんこくなケガの状態を安西先生にも隠しています。


それがバレたら自分の責任にもなってしまうわけですから、普通の高校生なら「実は…」とケガに関してなにか言ってしまいたいものです。


そこをぐっとこらえてあえて
無言でいる彩子の赤木への人間としての向き合い方に感動すら覚えました


これはある程度年を取って大人にならないとわからないことだと思います。

面倒見の良さ

桜木がバスケ部に入部してからというもの彩子は練習後に毎日つきっきりでいのこり指導しています。


そのおかげで入部1ヵ月でありながら、強豪の「陵南高校」の選手たちに「あいつ結構ドリブル上手くないですか!?」と言われるぐらいのスキルを身につけさせています。


それはIH出場を決めたあとでも変わりません。


毎日の基礎練習に付き合っていることが描写されています。(珍しくキャップを正しくかぶってます)
IMG_8993
(引用:スラムダンク 22巻 52P)

 


練習終わりでクタクタのところに「桜木花道ーーー!!」とハリセンをもって登場する彩子。

この面倒見の良さがたまんないっすねー!!!!


桜木はしぶしぶやってますけど、大人になって仕事終わりにこんだけ元気にじぶんの名前をよばれたらいやでもシャキッとしちゃいます!


このアネゴ肌なところに魅力を感じる年ごろになっちゃてたんですねー!


彩子は結婚したらぜったいにいい奥さんになると思います。


落ち込んでても「おらおらーシャキッとせんかー!!」とかいって励ましてくれそうですよね!!


めっちゃ彩子の尻に敷かれたいです笑。


彩子は普段は厳しいですけど、人一倍心配もしてくれてるんです。


山王戦で桜木が腰を痛めたときも何度も気にかけている描写が見られます。
IMG_8994
(引用:スラムダンク 31巻14P)
IMG_8995
(引用:スラムダンク 31巻15P)


厳しいところは厳しいけど、ちゃんといたわってくれているところもある彩子。

もう彩子最高ですね!

まとめ

彩子は高校2年生の時点でもうかなり大人です。

そんな彩子の魅力は子供の頃ではなかなか気づけない部分が多いのです。

面倒見のよさとか、子供の時はお母さんの苦労なんてわからないものですからね。

でもそれが大人になっていくにつれてよくわかるようになっていきます。

ぼくもこれからも彩子のあたらしい良さを発見できるかもしれません。

まだ彩子の良さがわからないという方はもう一回読み返してみてください!

きっと前みた時よりも好きになっているはずです!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメント

  1. カライ より:

    あ!そうです!彩子さんすごい!もう2つのシーン補充したいです。一つは三井寿はバスケ部につぶしに来た時、彩子は、「三井さんはリョータが自分の失ったことを持っているからリョータに引っ掛かった」という思い。と、もう一個、桜木VS福田で桜木が失敗して、晴子さんが桜木に近づけようとしたとき、彩子は頭を振って拒否したシーンです。何と、、大人の女性なんちゃう?と思っておりますよ。16歳なのに三井の心境はそこまで読める、そして、男の自分の情けない時は自分の好きな子だけに見られたくないこともしっかり分かってくれるんですね。彩子さんは桜木の男のプライドを守ってくれました。本当にいい女。彩子と比べると、晴子ちゃんはただの子供じゃないかとおもっちゃいます。。。因みに、スラダンは中国でも結構大人気です。20代や30代(一部の40代も含め)だって誰でも知っているぐらい名作といえます。でも晴子さんはあんまり人気ない。。。女性の方の主人公なのに。彩子さんも。因みに三井昔不良だったけど女性にはあんまり興味なさそうでちょっと」不思議ですね。。

コメントを残す

*