【レビュー】ペルソナ5の感想と評価|まさに時間泥棒な怪盗ゲーム

どもっあいろんです!

個人的に2016年で最大のアタリ作だった「ペルソナ5」。

26歳にもなって久しぶりに100時間以上プレイしちゃいました。

怪盗がテーマなだけにたっぷりと時間を奪っていきやがりました!

ニート期だったとはいえ2~3日ブッとおしで遊んだのはこれだけですね。

そんなペルソナ5の良かった点と悪い点の両方を踏まえてレビューしていきたいと思います。

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ペルソナ5の良かった点

ペルソナをPS3・PS4でプレイすることができる

ぼくとしてはまずここが嬉しかった!

前作の「ペルソナ4」はPS2のソフトで発売されたのも2008年とかなり昔。

4のグラフィックもダメなことはないんですがPS2のソフトなので最近のソフトのグラフィックにはどうしても見劣りしてしまいます。

それが本作ではPS4という最新ハードでプレイできるのでグラフィックはかなりキレイです。

「キャサリン」のデザインをもっときれいにした感じでしょうか。

「ペルソナを最新ハードでプレイできたらどれだけ楽しいのだろう?」という期待にバッチリ応えてくれました!

相変わらずどハマりしてしまうゲームシステム

本作でもペルソナシリーズならではの中毒性は健在!

日常パート⇔ダンジョン探索のループから抜け出せなくなっちゃうんですよね。

「ある事件に対して調査を行いダンジョンを攻略する」

この繰り返しなんですけどシンプルがゆえにやめ時がわからなくなります。

ひとつのダンジョンが終わっても「次の事件が気になってやめられねぇ!」となってひたすらプレイしつづけちゃうんです。

今回はペルソナを集めるときは「会話」をして仲間にすることができます。

「女神転生」みたいなシステムですね。

それがなかなかうまくいかなくてイライラする反面、仲間にできたときはメチャメチャうれしいです!

基本的なシステムは前作と変わらないのにダンジョンの雰囲気やペルソナの増やし方を工夫することでマンネリにならないように配慮されていてバリバリやりこめます

このシステムを作った人はほんと罪な人だと思います。笑

怪盗というテーマをちゃんといかせている

はじめてPVを見たときは「高校生が怪盗になるという難しいテーマにして大丈夫なのか?」と不安でした。

しかしプレイしてみたらそんな不安は吹き飛ばされました。

とくにダンジョン攻略との相性は抜群。

怪盗ならではのスタイリッシュなアクションや敵の目をあざむくステルス行動、ときには抜け道をみつけて攻略をしていきます。

ダンジョンに仕掛けてあるトラップを次々と攻略していく必要もあります。

そうやってダンジョンの奥にあるお宝をいただくんですね。

前作に比べてダンジョンの作りと攻略のバリエーションの豊富さが格段にパワーアップしています。

やっとダンジョンのほうにも力を入れてくれたんやなって…。涙

本作ではほんとうにお宝を狙う怪盗のような気持ちでプレイすることができました。

ペルソナシリーズのスタイリッシュさが怪盗というテーマにもうまくハマっていたと思います。

ストーリーの伏線のはり方がうまい

実は本作は最初からいきなり終盤のシーンを見ることになるんです!

そして過去を回想していく形でストーリーが進んでいきます。

なので今進めている出来事に対して「ここがつながってくるのか?」という予想をしてしまうんです。

それがあたっていた爽快感もあるし、ミスリードだった時の衝撃の両方を味わうことになります。

全然気がつかなかった伏線もあってストーリーに関しては本当によく練られていると感じました!

ラストの展開は「うわっ!やられた!」と本気で思ってしまいました。

ストーリーのテイストは「3」と「4」の間ぐらいだと思います。(少し「4」よりかな?)

「4」のように明るすぎず「3」のようにシリアスになりすぎず…といった感じです。

ぼくとしては「5」のテイストぐらいがちょうどよいと思います。

ワルかっこいい演出

テーマが怪盗ということもありダークヒーローを意識した演出が多いです。

上の画像は敵にとどめをさす時の一枚絵なんですがこれがまたかっこいい!

ただかっこいいだけじゃなくて口のニヤリとした感じがワイルドですよね。

戦闘がおったら何事もなかったようにスーっと走り出すのもクールです。

本作はこういう演出が多くて26歳にして中二心がまだ残っているぼくにしたら「おほーっカッチョいー!!」ってなることが多かったです。

BGMもあいかわらずクオリティが高く耳にのこるものが多かったです。

BGMが日常・非日常の世界観をうまく作ってくれていてゲームに対して気持ちが入りやすかったです。

「4」と比べるとボーカル付きの曲は少なめなのでそこはがっかりする人がするかも?

ペルソナ5の悪かった点

ロードが長い

これは個人的にはかなり気になりました。

一日の終わりごとに日付の変更とともにロードが入るんですけどこれがけっこう長い!

ぼくはPS4でプレイしたのですが、我慢できないほどではないですけど気になるレベルでした

戦闘終了後も一応シームレスにはなってますが、マップで再び操作ができるまでは少し時間がかかります。

戦闘は何百回もするものなのでペルソナ集めやレベル上げなどしているときはイライラしてしまいました。

ロード関係はもうちょっとなんとかならなかったかな?と思います。

バトルの追加要素はイマイチ

バトルは攻撃の種類が増えました。

「銃撃」「核熱」「念動」の三つです。

ぼくとしてはこれらの追加要素はいらなかったと思います。

ただ弱点が増えてめんどくさくなったというのが素直な感想です。

「銃撃」は本当に必要な場面以外はほとんどつかいませんでしたしね…。

バトルシステムは攻撃の種類を増やすのではなくて、ほかのシステムを思い切って変更してもらいたかったです。

何もできない日がある

本作では何らかの理由でなにも行動できない日が結構多いです。

それはまだいいんですけど行動できると思ったら「今日はそいつはやめとこう」みたいな感じで結局何もできないこともあります。

それならセーブの有無だけ確認して次の日に飛ばしてもらいたかった。

せっかく魅力的なキャラクターやスポットがあるのにこれは非常にもったいないと感じました。

ペルソナ5のまとめ

クオリティ・ボリュームともに非常に高い「ペルソナ5」。

やや不満点もありましたがトータルで見たら文句なしで2016年の最高傑作。

すごいボリュームなだけにクリア後のカタルシスも格別ですよ。

おすすめできるのは

  • ペルソナシリーズをやったことがある人
  • 隠された中二心を持ってる人
  • 本格的なRPGがやりたい人

逆におすすめできないのは

  • さくっとゲームがしたい人
  • RPGが苦手な人

基本的にはどのようなゲームユーザーにもおすすめできるのでまだプレイしたことがない人はチェックしてみてください!

「ペルソナ5」/90点

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