【ハンターハンター】カキン王子が念を知らなかったはなぜ?

どもっあいろんです!

現在ハンターハンターの話の中心となっているカキン帝国の14人の王子たち。

362話まで見る限り、彼らの中で念能力について知っていた者は誰一人といませんでした。

これはぼくとしては結構意外なことでした。ハンターハンターの話もかなり進んで念の存在は当たり前になっていたので、てっきり王子達も知っているものだと思っていましたから。

親のナスビは念獣の存在を知っていたのでもちろん念のことも知っているでしょう。しかし彼の息子たちにそれを教えている描写がありません。

それなぜなのでしょうか?今のところ明確な描写はありません。

今回は彼らはなぜ念能力の存在を知らなかったのかを考察していこうと思います。

追記

第1王子のベンジャミンは知っていたので他にも知っている王子がいるかもしれません

スポンサーリンク

ハンタの王族は念を知らない?

もしかしたらハンターハンターの世界の王族は念能力にあまり詳しくないのではないでしょうか?

キメラアントの王の発言からするに東ゴルドーのディーゴ(偽物)も念能力の存在を知りませんでした。

しかしその東ゴルドーの宮殿の警備兵は、少なくともオーラはまとっていたので念能力が使えた可能性は高いです。

これは今回のパターンと似ていますよね。(東ゴルドーは王が無能すぎますが)

第四王子のツェリードニヒは念能力の存在を知りませんでしたが、彼の護衛であるテータは知っていました。

だからこの世界の偉い人は意外と念のこと知らないんじゃね?ってことです。

しかしナスビが念を知っていたところを見ると、本物のディーゴは知っていたかもしれませんね。

念を知る機会はたくさんあったはず

カキンの王子たちは外部との接触を断たれていたかというとそうでもないです。

ベンジャミンとツェリードニヒは普通に携帯を使っていましたよね~。

第9王子のハルケンブルグは政治活動も多くしているのでに念について知る機会があっても何らおかしくはない。

なのに誰も知らないというのは何らかの理由があるはず…

念の存在を知っているのはハンターや武闘家

ウィングの発言から天才や独裁者などの一般人からかけ離れた才覚の持ち主は、念を無自覚でつかっているケースもあることが示唆されています。

彼らの場合は念を教わることはなく生涯を終えるパターンが多いのだと思います。

カキンの王子達もこのカテゴリに入ってくるでしょう。本来は念の存在を知らずに過ごす人生だったはずです…。

それを強制的(無意識)に念獣を使うというステージに上げたのが壺中卵の儀なんだと思います。

この壺中卵の儀がカキン帝国がほかの国とは違うところと推察!

当たり前かもしれませんがハンターハンターの世界では念のことを理解しているのはハンター(プロアマ問わず)や旅団や陰獣、殺し屋などの強者ぐらいです。

水見式や基本6系統を作ったのもおそらくこのジャンルの人たち。ハンター、強者を問わずこの知識は皆もっているので、念はここら辺の業界の人専用の言葉なんじゃないでしょうか?

なので地位だけ高い人や知識人などが念を知っていた、理解していたケースはなかったと思います。

ではなぜ国王のナスビは念について知っていたのか?

それは後述したいと思います。

ホイコーロ家に伝わる掟だったから?

国王である「ナスビ=ホイコーロ」は初登場時はディーゴ(偽)のような無能な独裁者の印象を受けました。

「ビヨンド=ネテロ」が暗黒大陸に行くために利用されているだけの為政者だと。

しかし話が進むうちに彼はそんな印象とは裏腹にかなりの切れ者である描写が増えていると思うんです。

考えてみればそれもそのはずなんですよね。ナスビ自身も王位継承戦を勝ち抜いた王子だったんですもん。無能のはずがなかったんですよ!

かれもその時に壺中卵の儀で念獣を生み出しているはずなので、おそらくそれまでは知らなかったんでしょう。

たぶんホイコーロ家に伝わる掟か何かがあるんでしょうね。「王子達がなるべく平等に継承戦に臨ませるようにするためにそれまでは念については教えることはしない」みたいなものが。

そうでもしないと絶対に念の情報が漏れちゃうと思うんですよ。各王子には常にお付きさんや護衛がいると思うので、その人たちが上手く王子と念との接触を避けていたんだと思います。

ツェリードニヒに壺中卵の儀の手引きした執事のおじいさんも、あの感じなら念を知っていると思うし。なので「王子たちは意図的に周りから念との接触を避けられていた」というのがしっくりくるんじゃないかなぁと思います。

なので次の国王も継承戦までは念能力の存在を王子には教えないんじゃないかなーと個人的には思ってます。

結局は冨樫先生次第

ハンターハンターは結構ミスが多く単行本で大きく修正されていることも多々あります。なので今与えられた情報がすべて正しいとは限りません。

結局のところ冨樫先生がここら辺について書かいてくれない限り答えは出ないです。

冨樫先生があんまり深く考えていないところが読者にめっちゃ考察されていることもあるでしょうし、今回のテーマもそうかもしれませんねw

でもこうやって考察したい、できるものが多いのはハンターハンターの良いところですよね。「あれはこうなんじゃないか?」「やっぱりこうなのかも!」と無限に考えられる世界観。

このワクワクさせてくれる世界観が読者を惹きつけてやまないんですよね。

今回も1巻分は連載を続けてくれるので(願望)どこまで王子たちに関しての情報が出るのかも注目していきたいですね!

関連記事【随時更新】ハンターハンターのカキン王子達の解説と考察まとめ

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメント

コメントを残す

*