ハンターハンター364話感想|クラピカ死ぬんじゃね…

364話を読み終わった率直な感想は

もーこれ以上クラピカを追い詰めないで!!

これに尽きます。

どんどん状況が悪化していくクラピカ陣営の今後を想像するだけで胸が痛くなりますよ~。泣

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ビルが頼れる相棒になりそう

あんなにたくさんいた護衛兵もあっという間にクラピカとビルの二人になってしまいましたね。なので自動的にビルがクラピカの相棒になっています。

ビルはすぐ死にそうなポジションかなーって思ってたんですが今週の活躍を見ていると今後も活躍してくれそうですね。

特に今週の半身でビンセントに突撃していくシーンは痺れました!


(引用:週刊少年ジャンプ33号)

この耐久力を見ると銃弾10発食らっても平気な鍛え方()をしている元ノストラード組リーダーのダルツォルネさんぐらいの強さはありそう。

護衛としては当然の行動なんですが、ほかの護衛兵がポンコツすぎてメチャメチャカッコよく見えちゃいましたよ!

ビルの本来の目的はビヨンドと一緒に暗黒大陸を探索することです。しかし道中の仮の任務であったとしても、どんな危機的状況でも命がけで王妃と王子を護衛する任務を全うしようとするプロフェッショナルさがいいですね。

あとクラピカとのコンビネーションがどんどん良くなっているのがいいっすよね。

クラピカがビンセントの能力を奪う

その隙にビルすかさず体当たりで動きを抑える

クラピカ銃を奪う

この一連の流れは2人の連携の良さを感じました。

最初はツェリードニヒ関連の私怨を持ったクラピカに不信感を覚えていたビルですが、それについて話し合う暇もなく次々と危機が迫っているのでそれに対応するうちにクラピカのことを信頼してくれるといいですね。今の時点でもある程度信用はしてくれてるとは思いますが。

まだ能力も見せていないのでこれからも活躍の場がありそうですよね!ぼくの中でビルはもう死んでほしくないキャラになってますねぇ。

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オイトがやっと王妃っぽいところをみせつける


(引用:週刊少年ジャンプ33号)

「あなたがいくら小細工しようが奸計で抗おうが私たちの命を狙い罪のないサンドラを殺したのはビンセント!!あなたよ!!」

捕らえられてなお足掻こうとするビンセントに対してのオイト怒りの発言。

いつも弱気でおとなしそうなイメージだったオイトが初めて王妃としての威厳を見せたシーンかなと思います。前話の引きでなんの罪もない侍女のサンドラさんを殺されたことが相当頭に来ていたんでしょうね。

いつもオドオドしてるだけだと思っていたのでちょっと見直しました。

クラピカの能力によって「裏窓(リトルアイ)」の使用権も譲渡されましたね。これをどのタイミングで使うかが肝になりそうです。でも念能力を全く知らないオイトがいきなり使えるものなのかな?ドルフィンのサポートも能力が標的に命中するところまでみたいだし…

絶対時間(エンペラータイム)の衝撃的な制約でクラピカは死ぬ!?

これが今回で一番衝撃的でした。

エンペラータイムは「発動時一秒につき一時間寿命が縮む」という衝撃的な制約。これってオイトがリトルアイの能力を使わない限りはずっとエンペラータイムが続きっぱなしってことですよね?

クラピカは第13王子のマラヤームのハムスターに使うことを想定してましたが、そうすると王子が勢揃いする晩餐会まではまだ1週間あるので寿命が70年も減ることになります。これは無理だ。笑

万が一出来たとしても1週間ぶっ通しで緋の目を使ってたらその後の反動がヤバそう…

(引用:週刊少年ジャンプ33号)

あとこのドルフィンが一石三鳥っていってたのは「虚空拳(エアブロウ)」をドルフィンに搭載することによって

  1. エアブロウの能力の詳細を知ることができる
  2. エアブロウの使用も可能になる
  3. そしてクラピカが再び「奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)」を使用可能になる

って認識でいいんですかね?

クラピカはリスクが高いって言ってたけどエアブロウはビンセントが発動しようとしたところを見た感じはかなりハードル低そうすよね。

とりあえずさっさとオイトのリトルアイとクラピカが奪ったエアブロウを使わないとエンペラータイムを終わらせることができないんで何とかしないといけないですよね。

ウボォーギンとの対戦時ではなく、このタイミングでエンペラータイムの制約を明かしたことを考えると最終的にクラピカは死んでしまう気がしてならないです。

そう考えるとワブルを抱くクラピカのシーンがすごい意味深に思えてくるんですよね。


(引用:33巻206P)

継承戦でワブルを守り抜いて、そのワブルの存在自体がクラピカが命を懸けて戦ったという証になるんじゃないかなぁと考えています。

復讐のためだけに死んだらなんかクラピカがかわいそうですもん…

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クラピカ陣営がもうやべぇよ!!

クラピカのエンペラータイムの制約にショックを受けている読者に追い打ちをかけるかのような上位王子からの電話ラッシュ。

ベンジャミン、チョウライ、ツベッパの三人です。

電話の理由が明確なのは第5王子のツベッパです。前話で彼は緊急アナウンスをしたクラピカの情報を欲している描写がありました。

第3王子のチョウライは念獣の情報を欲している様子だったなので、念獣出現による緊急アナウンスをしたクラピカなら何か知っていると踏んでの電話でしょう。

正直第1王子のベンジャミンがわからないんですよね。新たな刺客の訪問と同時に電話をすることでクラピカ陣営の混乱を狙っているのか?それともクラピカたちが自分の電話と刺客の対応のどっちを優先するかでなにかしらのいちゃもんをつけようとしているのか?

どちらにせよ同時にほかの王子からも電話があったことはベンジャミンには有利にはたらきそうな気がします。

クラピカたちはどれを優先するんでしょうか。

チョウライは本人も護衛兵も念について知らないみたいなので対立しても何とでもなりそうな気はしますけど。ツベッパはツェリードニヒとの協力関係を築こうとしているので彼とコンタクトを取れれば一気にツェリードニヒに近づけると思います。

まぁビルもいるのでどちらかが電話の対応、もう一方が刺客の対応をするというのが現実的でしょうか。

しっかし展開が早い!もうホントこれ以上クラピカを追い詰めないでくれよ~!

次回の展開が待ちきれね~!!

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