ゴルゴ13がM16というスナイプに向かない銃を使い続けるわけ

どもっあいろんです!

ゴルゴ13といえばだれもが知っている超一流の殺し屋。

狙撃成功率も99%とほぼ失敗していません。

依頼を受けたらほぼ100%成功させるパーフェクトな男です。

でも完璧にこなしたいはずの仕事に使う銃が長距離狙撃に向かないM16であることは意外と知られていないです!

性能的に見たらM16より優れているスナイパーライフルはたくさんあります。

それでもなぜゴルゴ13はM16を使い続けるのか?

その答えはゴルゴ13は一人の軍隊だからです!!

「は?意味わかんねーこといってんじゃねーよ?」

という人が大多数だと思うので怒られないように解説していこうと思います。

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M16とは?


(引用:Wikipedia)

まずはゴルゴの愛銃であるM16の説明。

アメリカの航空機メーカーの「フェアチャイルド社」によって開発されました。

ベトナム戦争時からおおく使われはじめてレンジャー部隊や海兵隊など幅広い分野で使われています。

その外観から「ブラック・ライフル」と称されることも。

メリットとして優れた連射性能と反動の少なさと携行性(ここ大事です)をもっています。

これFPSをやったことある人ならわかると思うんですけど連射が早くてなおかつブレない銃ってめちゃめちゃ強いんです。

ぼくもゲームするときはこういう武器ばっかり使っています。笑

なぜM16を使い続けるのか?

おまたせしました。

ではなぜゴルゴ13はこのM16を使い続けているのでしょうか?

その答えは66巻「デッド・アングル」にあります。

AKという「世界で最も多く使われた軍用銃」を開発したカラシニコフになぜM16を使っているのか問われるシーンがあります。

ゴルゴは「俺は一人の軍隊だ」と語っています。

これはどういう意味か?

じつは作品を見るとゴルゴはスナイプ以外にも銃をよく使うんです。

いきなり軍隊に襲撃されることもあるし女を抱いているときに襲われることもあります。

スナイプした後に銃撃戦になることもよくあります。

ゴルゴはこれをたった1人で行なわなければなりません。

つまりゴルゴは近・中・遠距離すべての戦闘をいつも意識しているんです。

なので自分の体格にマッチし、狙撃銃、AR(アサルトライフル)としての性能を高いレベルで両立できる銃としてこのM16を選んでいるというわけです。

さらにM16の高い携行性も、砂漠や雪国、ジャングルといたるところに仕事をしにいくゴルゴにはピッタリなものです。

そしてM16には適していない超遠距離のスナイプとなったら相棒の「デイブ」にカスタムしてもらったり自分の超人的な技術でカバーしています。

まとめ

ゴルゴがスナイプに適さないM16を使いつづける理由は近・中距離戦にもそなえていたからです。

ゴルゴがすべての距離の戦闘をオールマイティにこなせる武器として一番ふさわしいと判断したのがM16だったわけなんですね。

ちなみにゴルゴの夜の戦闘についても考察しているのでこちらもどうぞ。

「ゴルゴ13」のベッドシーンほど嬉しくない濡れ場はない

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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