【ハンターハンター】クラピカはなぜノストラード組に残っていたのか?

レオリオのプッシュもあって「十二支ん」入りを果たしたクラピカ。

ぼくはクラピカはもう組を抜けたのかなーって思っていましたが

十二支ん入りしたクラピカは「ノストラード組若頭」として組に残っていました。

それがちょっと意外だったのでその理由を考えてみました。

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崩壊したノストラード組

組長であるライト=ノストラード。

彼は娘のネオンの能力「天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)」を利用して一気に組の地位を上げていきました。

これはコネを作るだけでなく相応のお金をもらっていたと思われます。

ライトも

ネオンの占いさえあればすぐに取り戻せる金だ…!!

(11巻150P)

と言っていますしね。

むしろネオンの占いが大きな収入源だったと思います。

しかしヨークシン編でノストラード組は一気にどん底に落とされます。

まずネオンの能力のラブリーゴーストライターがクロロに盗まれてしまいます。

そしてネオンの機嫌を取るために緋の目を競り落とそうとするのですが、嫉妬豚ゼンジの邪魔も入り29億という大金を使うハメになります。。

この29億はライトも「予想外の出費」と言っているように組としてもかなりの痛手だったことが分かります。

その後の組の様子はライトの顔を見れば一発で察することができます。

(引用:15巻164P)

頭を抱えてクッソ老け込んでます。

ネオンの占いがなくなったせいで組が全く上手くいっていないことがよくわかります。

この時のクラピカの

大丈夫です 私にお任せください すべて順調です

(15巻164P)

これはライトを落ち着かせるために適当に言っていると思っておいたんですが、ちゃんと考えていたみたいですね。

流石クラピカ!

ネオンの能力は戻っていない

じゃあどうやってノストラード組を再興させたのか?

考えられるのがクロロの除念関係でネオンに能力が戻ってきたという説。

しかしぼくはこれはないと思っています。

ミザイストムがクラピカに会いに組を訪れた時も

受け付けのリンセンが

うちの組は用心棒と賭博が100%収入源

と言っていたので、ネオンの占いが主な収入源だった組の方針を変えたと考えられます。

若頭になっていたクラピカは、壊れた組長の代わりに組を再建をしていたのだと思います。

クラピカが組を再建するにあたってネオンの占いに依存しない組のシステムを作った可能性もありますが、この線は流石に薄いと思います。

未来予知という有益な能力を全く使わないなんて考えられませんもんね。

なのでラブリーゴーストライターはまだネオンのもとに返ってきていないと思います。

組が失脚してからクラピカ十二支ん入りまでの期間はハンター試験の期間を考えると1年ほど。

この期間で用心棒や賭博で成功させたんだと思います。

たった1年で組を再建したクラピカ有能すぎ。

すべては緋の目のため

ノストラード組が失脚した時点でクラピカが組に残っていた理由はなんだったのか?

それはやはり緋の目でしょう。

そのためには失脚したとはいえネオンの人体収集家としてのコネが大事だったのかなぁ。

これを駆使して目を集めてきたんだと思います。

クラピカのおかげで組も持ち直してコネも再び強くなった可能性もありますし。

地下の安置室みたいなところに目がかなり集まっていましたしね。

(引用:33巻68,69P)

センリツが「蛇の道は蛇」と言っているようにヨークシンのオークションをはじめマフィア達はヤバいものをたくさん取引しています。

なので希少価値の高い緋の目を探すにはマフィアに身を置くことが一番都合が良かったんだと思います。

しかし十二支んに入れば緋の目の情報が手に入ると分かれば、ノストラード組若頭の役目をすぐ放り出して十二支ん入りしてしまうクラピカ。

緋の目のためなら1年かけて再興したノストラード組も簡単に捨ててしまうあたりクラピカの緋の目に対する想いの強さを感じますよね。(もうクラピカがいなくても大丈夫なぐらい組が安定しているのかもしれないですが。)

やはりクラピカには緋の目が最優先なんですよね。

緋の目のためのならマフィアにもなる!十二支んにもなる!ビスケにキザな言葉も言う!赤ん坊の警護もする!

そんなクラピカには何としてもツェリードニヒから緋の目を奪い返してもらいたいですね。

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