クラピカの能力「エンペラータイム」を勘違いしてたから解説

クラピカが緋の目になったときにだけ使える「絶対時間(エンペラータイム)」。

最近までこれについて圧倒的に勘違いしてることがありました。

ぼくみたいな人が他にもいると思ってまとめました。

スポンサーリンク

絶対時間(エンペラータイム)とは?


(引用:9巻191P)

元々は具現化系のクラピカが緋の目を発動して特質系になった時にのみ使える能力。

覚えた能力であれば全系統の能力を100%の「精度」と「威力」で使えるようになります。

クラピカは基本的には「導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)」を使っています。

しかしエンペラータイムを使うことで、具現化系能力者が苦手な系統の能力の「精度」と「威力」も上げることができます。

その結果一気に使える能力の幅が広がります。

エンペラータイムを使えばすべての系統の「精度」と「威力」を100%だせる

念は大きく分けて6系統に分かれます。

その中で100%の「精度」と「威力」をだせるのは自身の系統のみ。

そこから相性図で遠くなっている系統ほど「精度」と「威力」は落ちていくわけです。


(引用:7巻110P)

例えばゴンだったら「強化系」の能力しか最大の「精度」と「威力」が出せません。

「変化系」と「放出系」の能力はそこそこの「精度」と「威力」が出せますが

「操作系」と「具現化系」の能力の「精度」と「威力」はかなり落ちてしまうんですね。

しかしクラピカがエンペラータイムを使えばすべての系統の「精度」と「威力」を100%で使うことができるんです。

仮にゴンが「ジャジャン拳」を使う時にエンペラータイムを発動したら

「パー」と「チー」も「グー」と同じ威力が出せるということになります。エグイです…

エンペラータイムを使っても覚えられる能力のレベルは上がらない

勘違いしていた1つが

「エンペラータイムを使えば、クラピカの具現化能力レベルと同レベルの能力を他の系統でも修得できる」というもの。

これは間違いです。

エンペラータイムを使ったとしても覚えることができる(使うことができる)能力のレベルは上がりません。

覚えることができる能力のレベルは系統の「精度」と「威力」の割合と比例しています。


(引用:12巻66P)

この図だとクラピカが覚えられる能力のレベルは

  • 「具現化系」Lv10(「精度」と「威力」100%)
  • 「変化系」Lv8(「精度」と「威力」80%)
  • 「強化系」Lv6(「精度」と「威力」60%)
  • 「操作系」Lv6(「精度」と「威力」60%)
  • 「放出系」Lv4(「精度」と「威力」40%)

クラピカが覚えられる「放出系」の能力の上限はLv4です。これはエンペラータイムを使ったとしても変わりません。

例にG.I編でゴンが行っていた「浮き手」の修行を出したいと思います。


(引用:17巻126P)

この浮き手は放出系Lv5です。

そしてクラピカが修得できる「放出系」の能力の上限はLv4です。

なのでクラピカがエンペラータイムを使ったとしてもすぐに浮き手を修得することはできないんですね。

あくまでエンペラータイムで引き上げることができるのは能力の「精度」と「威力」のみ。

「浮き手」を覚えられるかどうかはまた別の話になってきます。

これはクラピカ自身のレベルが上がらないと「浮き手」の修得は困難だということになりますね。

他系統の能力は修得と「精度」と「威力」はともに下がる

これは直接はエンペラータイムと関係ないのですが勘違いしていたので。

先程のクラピカのステータス

  • 「具現化系」Lv10(「精度」と「威力」100%)
  • 「変化系」Lv8(「精度」と「威力」80%)
  • 「強化系」Lv6(「精度」と「威力」60%)
  • 「操作系」Lv6(「精度」と「威力」60%)
  • 「放出系」Lv4(「精度」と「威力」40%)

クラピカは、放出系に関してはLv4の能力しか修得できないうえに「精度」と「威力」も40%ほどしか出せないです。

それをエンペラータイムを使うことで「精度」と「威力」を100%まで引き上げることができるわけですね。

なのでエンペラータイム時は「Lv4の放出系能力を使う放出系能力者」と同等の「精度」と「威力」の放出系能力を使うことができるんです。

自分で言ってて訳が分からなくなってきましたが例を出すと

  • ゴンとクラピカのどちらも自系統がLv10
  • 「ジャジャン拳」の「グー」の修得レベルが6

とします。

ゴンの場合は「強化系」Lv10で当然「グー」を修得できて「精度」と「威力」も100%と文句なし。

クラピカの場合は「強化系」Lv6なので「グー」を修得はできますが「精度」と「威力」は60%まで落ちます。

なので二人が純粋に「グー」で打ち合った場合、クラピカは負けてしまうことになります。

それをエンペラータイムを発動すれば理論上は互角にもっていくことができるわけなんですね。

エンペラータイムのまとめ

要点をまとめると

  • エンペラータイムを発動すると全系統の「精度」と「威力」100%に引き上げることができる
  • エンペラータイムを発動したとしても修得できる能力のLvは上がらない
  • エンペラータイムを発動すると同じ技ならその系統の能力者と互角の「精度」と「威力」を出せる

実際にはこれらの設定はあんまり使われていないので

エンペラータイムを発動すると使える能力が増えるぐらいの認識でいいと思います。

まとめたようで上手くまとまっていないかもしれないので、わからないところがあったらコメントください。

関連記事:【ハンターハンター】オイト王妃は可愛いだけの女じゃないぞ!

オイトとクラピカの面談の内容がやっと理解できた件【ハンターハンター】

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメント

コメントを残す

*